KEITA MORIZONO

「自走型人材」として成長し、リーダーシップを発揮したい

森園啓太 電気電子技術課卒 2004年入社 第一製造部製品技術課

KEITA MORIZONO

what's your job?

製品の生産工程の設定・管理、および製造工程における品質向上活動を担当。新製品の立ち上げ・移管業務も行う。

なぜキヤノンだったのですか?

高校と短大で電気電子分野の学科を専攻していたので、学んだ知識を活かせる企業に就職したいと考えていました。キヤノンを選んだのは、デジタルカメラに興味を持っていたのがひとつの理由ですが、やはり世界に名を轟かせる一流企業で働きたいという想いが強かったです。また、宮崎キヤノンは実家のある鹿児島から一番近い工場ですし、九州で働きたいと考えていた自分にぴったりの場所だと思いました。

仕事のどんなところがおもしろいですか?

製造工程で不良品が発生しない仕組みづくりや対策を実施するのが私の仕事。不良解析によって、原因をつきとめ、自分が立てた対策で改善できた時は達成感を感じます。いつでも現場に目を光らせ、問題があったらすぐに駆けつけられるようスタンディングデスクで仕事をしています。また、新製品の立ち上げにも試作段階から携わっているので、生産工程を設定して、問題なく量産できるようになるとうれしいですね。

どんな環境で働いていますか?

製品技術課は、一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、ビデオカメラなどの多機種に対して、6名という少数精鋭で業務にあたっています。分野としては電気・メカ・AF(オートフォーカス)と、一つひとつが専門的。現在、私は全体を見る役割を担っていますが、まだまだ勉強中。これからすべてに関する知識をマスターするのが課題です。課内の平均年齢は32歳と若く、活気があってコミュニケーションも盛ん。どんな意見も言い合える働きやすい環境です。また、業務上でなにか困ったことがあれば、研修先の大分で共に時間を過ごした仲間に相談することもできるので心強いですね。品質向上活動は現場の作業者との協働が不可欠。とくに新製品の立ち上げでは生産工程を設定しても、実際に現場で組み立てると調整が必要なことも多々あります。作りにくいところや工具の適正な調整がなされているかなどの確認、現場の声もたくさん聞き、一丸となって改善に取り組んでいます。

入社してから成長したと感じること

業務を通して知識を広げることもありますが、昨年は大分の事業所に1年半ほど研修に行っていました。その際は主にAFについて、仕組みはもちろん、図面の見方や部品がどういう風に調整されて完成までこぎつけるのかなど詳しく学びました。そこで得た知識を課内で共有し、全員のスキルアップを図るのも大切な仕事。自分たちが持つスキルをフル活用して、日々の品質向上活動に役立てたいと思っています。

今後の目標を教えてください

会社の将来を担う「自走型人材」に成長することが目標です。「自走型人材」とは、あらゆる環境下においても積極的に自分の知識と知恵を絞って問題解決へと導ける人材のこと。現在、大分と長崎の事業所と合同で選抜研修を受け、自走型人材の考え方や行動を学んでいます。応募者約60名の中から選ばれたのは20名だけ。期待を裏切らないよう、リーダーとしてみんなを引っ張っていける人間になりたいです。

How to spend off days

オフの過ごし方は?

オフは家族と過ごすのが定番。子ども達とのんびり公園で遊んだり、ショッピングに出かけたりすることが多いです。長期のお休みは家族で大分や熊本に旅行に行くこともあります。また、妻もキヤノンの社員で、今は4人目の子どもの育児休暇中。もちろん復職して働く予定です。水曜日と金曜日はノー残業デーで私も早く帰宅して一緒にご飯食べ、お風呂に入れて…と、夫婦で協力して育児しやすいのもうれしいです。