「継続発展、進化を常に追求するキヤノンの生産革新に終わりなし」

1998年、セル生産のスタートとともに大きく前進したキヤノンの生産革新。必要な時に必要な数だけ作るジャストインタイム生産など、フレキシブルな生産 体制を組むことが可能となりました。その一方ですすめてきた自動化装置による生産においても、さらなるコストダウンをめざし、生産技術・装置の進化を図る とともに、装置の内製化への取り組みも強化しています。

生産革新活動「セル生産方式」の紹介

高い能力を持つ人に柔軟な生産速度を
与えることで、より高い生産性が生まれる

人は習熟すると作業のスピードが上がります。最初は30人で作る必要があった製品でも習熟度があがると同じ時間を使って20人で作れるようになり、最後に は10人以下で作れるようになる。これが人間が持つ能力であり、そこに現場の知恵と工夫をプラスして「セル生産」方式が確立した。
必要な時に必要な数だけ作ることが可能となり、フレキシブルな生産体制やレイアウトの変更も自由に組むことが可能です。刻々と変化する市場ニーズに合わせ て生産数量を調整するサプライチェーンマネジメントも高い精度で行なうことができるようになりました。

セル生産

自動化/知恵テクの推進

セル生産の効率を最大限に上げるには、人間の能力や小さな改善の積み上げだけでは限界がある。単純な手作業は自動化/知恵テクを考案作成して、セルに導入し、効率UPを進めている。

知恵テクとは

現場のニーズをもとに工場で生み出された『ムダのないからくりメカ機構』を指す。
からくりメカ機構とはカム・歯車など簡単な機械仕掛けで構成されたもの。

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事業活動メニュー

事業内容

良い製品と感動を宮崎から世界へ
みんなと協力し合いながら、ひとつの製品を
採用までのモデルケースを紹介